先日、京都の義父が湘南へ来た際に、散髪ばさみをプレゼントしてくれました。
家でチビの散髪をするときは、オモチャみたいな散髪ばさみを使っていますが、やっぱり切れは悪いし、刃渡りが短いので切りづらいんですよね。で、ダンナサンが「実家にあったはず」と、京都の実家にお願いして譲ってもらうことにしたのです。
このはさみ、実はダンナサンが子供の頃から使われているそう。かれこれ40年モノです。義父が丁寧に手入れをし続けて使っていたので、今でも切れ味は抜群です。
息子~孫までが同じ散髪ばさみを使うって、なんだか感慨深いですよね。長く大事に使わなくっちゃ。
…これでレイの散髪をしたら、義父は怒るかな?怒るだろうなぁ(笑)
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