大好きなハワイのことや湘南での何気ない日常、F1ラブラドゥードル・レイとの暮らしなどを紹介しています。ここ最近はF1大好き(RBRのベッテル大好き)な息子の話題も…
レイくん真っ白だと思ったら背中は茶色いんですか?アメリカでは大型犬、特にリトリーバー系はフリスビーとかボールとかジャンプさせて穫らせるのはhip dysplasiaという股関節の病気(故障?)になるのであまりさせないようにとよく言われます。(遺伝性の病気のようです)実際どうなんでしょうか?詳しいことはわかりませんが、とくに子供のときにジャンプとかさせるのがよくないと聞きます。
*Jiroさんそうです、背中と耳は茶色というかベージュというか、イエローのラブラドールっぽい色彩です。レトリーバーの股関節系はワタシも心配だったので、レイを引き取るときに担当の方に聞いてみたんです。そうしたら「レントゲンも撮って調べたけれど大丈夫です。体は本当に丈夫で、この子はガンケンですよ」と仰ってましたから、先天性の異常はないようで安心しています。ところで「ガンケン」って「頑丈な犬=頑犬」って意味なんでしょうかね?
股関節の遺伝がなくて良かったです。レイくん楽しそうだもん。ガンケン、聞いたことないので調べてみました。がん‐けん【頑健】[名・形動]からだが丈夫で、非常に健康なこと。また、そのさま。「よく鍛えた―なからだ」ということで、頑健だそうです。いやーまだまだ知らない日本語があるもんですね。そんな言葉を普通に使っている人ってかっこいいかも。
*Jiroさんわざわざ調べてくださってありがとうございます!「頑健」たしかにレイにピッタリの形容動詞です。頑丈で健やか、っていう、文字通りの意味なんですね。勉強になります。
レイくん真っ白だと思ったら背中は茶色いんですか?
返信削除アメリカでは大型犬、特にリトリーバー系はフリスビーとかボールとかジャンプさせて穫らせるのはhip dysplasiaという股関節の病気(故障?)になるのであまりさせないようにとよく言われます。(遺伝性の病気のようです)
実際どうなんでしょうか?詳しいことはわかりませんが、とくに子供のときにジャンプとかさせるのがよくないと聞きます。
*Jiroさん
返信削除そうです、背中と耳は茶色というかベージュというか、イエローのラブラドールっぽい色彩です。
レトリーバーの股関節系はワタシも心配だったので、レイを引き取るときに担当の方に聞いてみたんです。そうしたら「レントゲンも撮って調べたけれど大丈夫です。体は本当に丈夫で、この子はガンケンですよ」と仰ってましたから、先天性の異常はないようで安心しています。ところで「ガンケン」って「頑丈な犬=頑犬」って意味なんでしょうかね?
股関節の遺伝がなくて良かったです。レイくん楽しそうだもん。
返信削除ガンケン、聞いたことないので調べてみました。
がん‐けん【頑健】
[名・形動]からだが丈夫で、非常に健康なこと。また、そのさま。「よく鍛えた―なからだ」
ということで、頑健だそうです。いやーまだまだ知らない日本語があるもんですね。そんな言葉を普通に使っている人ってかっこいいかも。
*Jiroさん
返信削除わざわざ調べてくださってありがとうございます!「頑健」たしかにレイにピッタリの形容動詞です。頑丈で健やか、っていう、文字通りの意味なんですね。勉強になります。